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うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活

第15章 くろ

「、、俺にしたことと同じこと、、してやる」
れんがニヤリと笑う。
「、、れんにできるの?」
「できるわッ!」
れんが怒ったような恥ずかしがっているような声で言った。
履いているものをおろし、うぱのがあらわになった。
気づけばうぱもれんも裸。
くろは忘れ去られ、空気も同然で寝ている。
空気の読める猫だった。
「んっ、、あ、、はん、、、」
うぱが艶っぽい声を出す。
その度にれんがその前よりも強く扱く。
うぱの腰がうねる。
無理やりにでも足をおさえつける。
「いだだだれんそれは普通に痛いって!ぐぎゃあああ」
れんがうぱの曲げた足を目一杯広げる。
れんがかぷりとそれを咥える。
「ああっ、、んんっ、、やぁっ、、」
うぱが喘ぎ、身体がびくりと反応する。
れんがうぱに馬乗りになる。
そしてーーー

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