
うぱ×れんのラブラブ♡ホモ充生活
第16章 歌
「ふがーっ!歌ったぁ、、、」
「歌ったねぇ、、声やばい」
うぱが両手を広げ天に仰ぐ。
れんは相変わらずタピオカをすする。
「てかさ、俺ら昼も食わないで歌ってたの?」
うぱが笑いながら言う。
れんがキョトンとした顔をして、言う。
「え?食ったじゃん」
「え?!なにを?!」
「タピオカ」
「、、、そう、、だね」
時刻は午後七時半。
「冗談。まあ、俺はそれで全然おっけーだけど。はよ帰ってご飯食お」
れんがそう言ってうぱの頭を後ろからぽんと叩く。
「冷蔵庫からっぽ」
「ん?今なんて言った?」
うぱが振り返り、もう一度言う。
「冷蔵庫からっぽ」
「、、、す、スーパー行こうか。ね?で食材を買おう」
「ああ、その手があったか」
「ええ?!思い浮かばなかったの?!」
「冗談。れんがどういう対応をするか見て見たくて」
うぱが憎めない笑顔で言った。
「歌ったねぇ、、声やばい」
うぱが両手を広げ天に仰ぐ。
れんは相変わらずタピオカをすする。
「てかさ、俺ら昼も食わないで歌ってたの?」
うぱが笑いながら言う。
れんがキョトンとした顔をして、言う。
「え?食ったじゃん」
「え?!なにを?!」
「タピオカ」
「、、、そう、、だね」
時刻は午後七時半。
「冗談。まあ、俺はそれで全然おっけーだけど。はよ帰ってご飯食お」
れんがそう言ってうぱの頭を後ろからぽんと叩く。
「冷蔵庫からっぽ」
「ん?今なんて言った?」
うぱが振り返り、もう一度言う。
「冷蔵庫からっぽ」
「、、、す、スーパー行こうか。ね?で食材を買おう」
「ああ、その手があったか」
「ええ?!思い浮かばなかったの?!」
「冗談。れんがどういう対応をするか見て見たくて」
うぱが憎めない笑顔で言った。
