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続・捨て犬

第4章 おいで、してやるから。

そしたらエミ

自分でパジャマを
めくりあげて
おっぱい出してさ

「はい、カズマ」

って言うんだ


あ、あぁ・・ありがと


って
なんか萌えねぇ~~~

えっちじゃねぇ
授乳じゃねぇか

やだやだ
やっぱり
赤ちゃんプレイなんて
俺、趣味じゃねぇな!


「エミ?」

「なに?」

って、おっぱい
出したままのエミ

そっと
パジャマを下げて
おっぱいを
しまってやる俺

「なんで?」

「エミさぁ・・
俺のこと
赤ちゃんにしたいのか?」

「・・・わかんない」

「俺のこと
赤ちゃんみたいに
世話、やいてるだろ?」

「うん」

「なんで?」

「だって、カズマが・・」

「俺が?」

「甘えたいって・・」

ククッ
あ~・・なるほどな

「赤ちゃんにみたいに
甘えたいって
言ったと思ったのか?」


「うん。
だって・・・
カズマ、赤ちゃんみたいに
ちゅ~って・・・」


「あはは(笑)
赤ちゃんみたいだったか?
俺は、えっちな気分だったのにな」




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