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ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・

第10章 カラオケ店員『夏樹』の場合②・・・・上映会編





「も・・・・入れてぇ!」



自分でも信じられない言葉が出てきた。



「どうした?おねだりか?」

神谷くんが意地悪く眺めながら更に口を開く。


「どの体位がいいんだい?ちゃんとおねだりしてみろよ・・・・可愛い奴隷にはご褒美をあげるよ?」




「安部くんが・・・・してくれた・・・・体位がいいです・・・・」


僕がおねだりしたのは
バック駅弁。
あのときの快感がどうしても忘れられなくて・・・



「ご主人様にちゃんといやらしくお願いしたら?」

神谷くんはまた意地悪くククッと笑う。




高尾くんは僕のアナルに入れた指を素早く掻き回す。


「あっ・・・やぁ・・・あっぁ

ご主人様の・・おちんぽ・・・で、僕のアナル・・・
下から突き刺して・・・下さいぃ!」




「いい子だね・・・
安部にしてもらおうね。」

神谷くんが優しく頭を撫でる。
神谷くんに優しくされるのは初めてかもしれない。
少し胸が高なった。



「ほらっ、お前の好きなのしてやるよ・・・後ろむいてお尻つき出せ・・・」


僕はソファーに手をつき、お尻をつき出す。

まずは立ちバックの体勢で突き刺される。


じゅぽっ

「ひゃっぁぁぁあ・・・・」


じゅぶっ
じゅぶっ

2、3度中を突き上げると、
安部くんが僕の膝の裏に手を入れ、一気に抱き上げた。

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