ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第10章 カラオケ店員『夏樹』の場合②・・・・上映会編
「もう・・・やだぁ・・・
許して・・・・」
僕は恥ずかしさと屈辱に涙を流した。
すると後ろにいた安部くんが僕の前にやってくると
そっとキスをする。
決して深くないキス。
「泣くなよ・・・・」
ちゅ
なぜか安部くんのキスは優しくて、
僕はまた涙した。
「お前のエロい顔、見せて?」
ヌリュ
ぴちゃっ
安部くんの舌が僕の唇を割って入り込む。
舌先を吸われ、
チロチロとなぶられると
僕は異様なまでに感じてしまった。
「んっぁ・・・ふぁっ・・・」
安部くんのキス・・・
気持ちいい・・・・
頭、クラクラする・・・・
「イイ顔になってきたぜ?」
ぐちゅっ
ぐちゅっ
高尾くんがまた指を動かし始めた。
淫らに音を立てながら僕のアナルは
高尾くんの指をしゃぶっていた。
「んっ・・・はぁ・・・・やっ・・・」
「気持ちいいか?夏樹。俺の指で感じてんの?」
いつの間にか涙は止まって、かわりに僕は口の端からよだれを垂らしていた。
だめ・・・・・
感じすぎて・・・・
身体変になりそう・・・
もっと
もっといっぱい
えっちな事して欲しい。
僕は快楽に溺れていった。
気持ちよくてたまらなかった。
僕にはもう
理性など無かった。
許して・・・・」
僕は恥ずかしさと屈辱に涙を流した。
すると後ろにいた安部くんが僕の前にやってくると
そっとキスをする。
決して深くないキス。
「泣くなよ・・・・」
ちゅ
なぜか安部くんのキスは優しくて、
僕はまた涙した。
「お前のエロい顔、見せて?」
ヌリュ
ぴちゃっ
安部くんの舌が僕の唇を割って入り込む。
舌先を吸われ、
チロチロとなぶられると
僕は異様なまでに感じてしまった。
「んっぁ・・・ふぁっ・・・」
安部くんのキス・・・
気持ちいい・・・・
頭、クラクラする・・・・
「イイ顔になってきたぜ?」
ぐちゅっ
ぐちゅっ
高尾くんがまた指を動かし始めた。
淫らに音を立てながら僕のアナルは
高尾くんの指をしゃぶっていた。
「んっ・・・はぁ・・・・やっ・・・」
「気持ちいいか?夏樹。俺の指で感じてんの?」
いつの間にか涙は止まって、かわりに僕は口の端からよだれを垂らしていた。
だめ・・・・・
感じすぎて・・・・
身体変になりそう・・・
もっと
もっといっぱい
えっちな事して欲しい。
僕は快楽に溺れていった。
気持ちよくてたまらなかった。
僕にはもう
理性など無かった。