無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢流星さん････
呼び捨てで･･･いいですから･･･
あと･･･命令とか･･･してくれたら、興奮するんです･･･｣



やべっ超ドＭ！

縛りてぇ･･･

早く縛って、あんなことやこんなことしてぇ！



俺は興奮する自分をおさえながら命令する。

｢そ？じゃ遠慮なく。

･･･真那斗、もっと舌だせよ･･･｣



俺の言葉に一瞬ビクリと身体を震わせた真那斗だが、すぐに顔を赤らめ、舌を出す。



ちゅく
っちゅっ･･･


俺は真那斗の舌を吸い上げる。


｢もっとだよ｣


｢は････はい･･･｣



真那斗が出した舌の上に俺は自らの唾液を流し込む。


コクン


｢うまいか？｣


｢･･･はい･･･おいしいです。｣


真那斗の目はすでにトロンとしている。
下半身に目をやると、少し勃っているようで足をモジモジとしていた。




俺の征服欲が掻き立てられる。



｢脱いで？｣


｢はい････｣




真那斗はシャツを脱ぎ出す。
プチプチとボタンを一つずつ外す手が
緊張からか震えている。


｢俺の事怖い？｣


｢えっ･･･？｣


｢真那斗、震えてる。｣


一瞬俺の方を向いてすぐに目をそらす真那斗。



｢あっ･･･違うんです･･
怖いとかじゃないです。
出会い系って
もっと、きもち悪いおじさんが来ると思ってて･･
その･･･流星さん･･･
すごいかっこよくて･･
緊張･･しちゃって･･･｣











突っ込んでいいですか！？
(もちろんチンコ)



おいおい

こんな小動物うろうろしてたら一発で理性失っちまうんですけど･･･


縛るよ？


嫌がっても

泣いても





もう縛るから！！！