ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第11章 縛りたい願望『流星』の場合・・・。
照れながら笑う顔が愛らしい。
「これからどうする?
朝ごはん食べた?」
「あっ、いえ。」
「じゃあ軽くご飯でも食べよっか!」
俺は近くの店に行こうと足を動かす。
クイッ
「ん?」
真那斗は俺の袖を引っ張りながら、上目遣いで
頬を赤らめ、こう言った。
「あ・・・の、すぐ・・・
したいです・・・・」
ゾクゾク
俺の胸がざわついた。
「じゃあ・・・・
ホテル行こっか?」
真那斗は静かに頷くと、また僕の袖をギュッと引っ張った。
ホテル街に二人で入る。
真那斗は俺の袖を握ったままテコテコとついてくる。
可愛い・・・
真那斗、セックスの時どんな顔すんだろ?
早く縛って・・・
いっぱい喘がせたい。
バタンッ
ホテルの一室に入ると、
俺はすぐに真那斗の唇を奪った。
艶っぽい唇を舌先でチロチロと舐めると、
真那斗は自ら舌を出して俺の舌を口内へと導く。
「んっ・・・・ふぁ・・・ンンッッ」
「真那斗くん・・・・」
「んっ・・・」
「これからどうする?
朝ごはん食べた?」
「あっ、いえ。」
「じゃあ軽くご飯でも食べよっか!」
俺は近くの店に行こうと足を動かす。
クイッ
「ん?」
真那斗は俺の袖を引っ張りながら、上目遣いで
頬を赤らめ、こう言った。
「あ・・・の、すぐ・・・
したいです・・・・」
ゾクゾク
俺の胸がざわついた。
「じゃあ・・・・
ホテル行こっか?」
真那斗は静かに頷くと、また僕の袖をギュッと引っ張った。
ホテル街に二人で入る。
真那斗は俺の袖を握ったままテコテコとついてくる。
可愛い・・・
真那斗、セックスの時どんな顔すんだろ?
早く縛って・・・
いっぱい喘がせたい。
バタンッ
ホテルの一室に入ると、
俺はすぐに真那斗の唇を奪った。
艶っぽい唇を舌先でチロチロと舐めると、
真那斗は自ら舌を出して俺の舌を口内へと導く。
「んっ・・・・ふぁ・・・ンンッッ」
「真那斗くん・・・・」
「んっ・・・」