無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乳首を弄るのに飽きると下に手を滑らす。

脇腹をスッとなぞるだけで真那斗は腰をくねらす。




誘ってんのか･･？




まだだ･･･


まだまだ


焦らしてやる･･･




俺は肝心の部分は素通りして、太ももを舐める。
柔らかな内腿にいくつもキスマークをつける。


キスマークをつけることによって
なんだか真那斗が自分だけのものになった気がした。


チュッ


チュッ



｢んっ････ンッ｣



焦らすように穴の周りを指で触る。
だが、決して穴には触れない。



腰を揺らしながら誘う真那斗。


俺は真那斗の顔の前に自分の顔を寄せる。
つきそうなほどの距離でジッと見つめる。



真那斗は恥ずかしそうに横を向くが、俺はそれを許さない。


｢こっちを見ろ真那斗。｣

｢だって････｣


｢俺の顔をちゃんと見れないなら、このままだぞ？｣


真那斗はゆっくりと正面を向くと
恥ずかしそうに俺と目を合わす。


しばらく見つめあっていると
真那斗が可愛い唇から舌をだしてきた。




｢流星さんの･･･おちんぽ･･･舐めさせて下さい･･｣



突然の事に
俺はびっくりする。

もちろん

勃起してる･･･

真那斗に命令しながら、
真那斗を弄りながら、

俺は硬くしていたんだ。