無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺はズボンとパンツをずらすと勃起したモノを出して
真那斗の可愛い口へ持っていく。



｢舐めたい？｣




｢はぁ･･･はい･･･
舐めたい･･です･･･｣



｢しっかりしゃぶれよ。｣


｢はい｣



ぬちゅ･･･


ぴちゃっぴちゃっ



｢はっ･･･うっ･･･｣


真那斗は先端を丁寧に舐めあげる。

手が使えない為、銜わえたモノが口から出ると、舌で追うようにして唇へ持っていく。

その姿がまた妙に卑猥だった。




裏筋を下から上に舐め、先端の窪みを丹念に舌で弄る。

口に含み、
舌で舐めあげながら
チュゥと吸い上げられると、俺は自然に腰を前後してしまった。


じゅぽっ
ちゅぽっ･･･

｢はぁ･･･真那斗･･
もっとしゃぶれ･･･くっ｣


｢流星･･さん･･んぐっ･･
おちんぽ･･･おいし･･･あふっ｣


｢出すぞ･･･こぼさず全部飲めよ！はぁはぁ･･･あっぅ！｣


ドクンッ


｢ンッ！｣


｢出すなよ！飲み込め！
こぼしたらお仕置きだぞ！｣



ゴクン


｢んっはぁぁ･･･ぁ｣







エロ････

ホントに飲みやがった･･





｢うまいか？｣


｢はい･･･熱くて、濃いくて･･･おいしかったです････｣


口の端から飲みきれなかった白濁が流れ落ちる。


ポタッ



ニヤリ･･･




｢こぼしたな？


真那斗･･･

お仕置きだよ？｣