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お仕置き開始




まずは焦らしまくる事に決定！






口内を舌で舐めあげ、唾液を絡ませあう。

その間もずっと
縄で乳首を挟みクリクリと刺激し続ける。


もちろん
真那斗のあそこは完全に勃ちあがって、先端からは蜜を流していた。




俺は穴の周りを丹念に舐めた。
もちろん穴には触れない。


真那斗が切ない声で喘いでいる。


｢流星さん････も･･･
触って･･･ください･･･｣


｢お仕置き中だよ？
でも･･･
俺、優しいからな･･･
ちゃんと言ったら触ってやるよ？

真那斗はどこ触って欲しいの？
もちろん、ちゃんとエロく誘えよ？｣




焦らしすぎたせいで
真那斗の目は潤んでいる。


｢あっ･･･も･･焦らさないで････

僕･･の････お･･お尻の穴･･･っ･･･指でまぜてください･･･！｣





俺は持ってきていたローションを取り出すと
直接真那斗の穴に向かってこぼす。



｢やっ･･･つめた･･･｣


ローションの冷たさに身体をビクッと震わす真那斗。



期待に満ちた表情で俺を見つめる。
なんとも艶やかな顔だ。


にちゃにちゃ･･･

ニュルッ


｢あはっ･･ぁん･･･
指････入ってる････んぁ｣



｢ナカ熱いな････
真那斗、興奮しすぎだ｣



｢あっ･･だって･･･
流星さん･･･の･･セックス･･
想像･･してたのより･･
すごいからぁ･･･
か、感じちゃ･･う･･ぁぁ｣

ぢゅっぢゅっ



｢アッ、アッ！
そんなに･･･擦ちゃ･･･ダメ･･やっ･･あ！｣