無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「気持ちいいんだろ？
そんなに喘いで、自分で腰押し付けて・・・
俺の指・・・おいしい？」


グチュグチュ・・・
じゅぶっ


柏木は何度もナカをかき回してくる。
俺の口からは、とめどなくいやらしい声が漏れてしまって・・・


「も・・・もっと・・・
して・・・ください・・・
あっ・・う・・・まだ熱い・・・
ナカ・・・熱くておかしくなりそう・・・」



「もう指２本入ってるよ？
まだして欲しいの？
君・・・淫乱だね・・・
もしかしてココ弄られるの、はじめてじゃない？」


「はじめて・・・です・・・
でも・・・ダメ・・・もう
早く・・・
もっと・・・おっきいので・・・
かきまぜてぇ・・・あっ、はぁ」




カチャカチャ
ジー


柏木は自分のズボンと下着をずらすと、
勃起したモノを俺の顔の前に差し出す。


「舐めて？
ちゃんといっぱい唾液つけなきゃ・・・
入れるとき痛いよ？？」


「はい・・・」


ちゅぽっ


柏木のモノは大きく熱く猛っていた。
口に入れてみるとビクビクと動いて、先端から甘い蜜を溢れさす。



ジュポッ
ジュポッ



俺は柏木のモノを咥え、先端を舌でいじくり、蜜を吸い上げる。


「舐めるだけで良かったのに、
やらしい顔で吸って・・・美味しそうに頬張って・・
そんなにコレ・・・欲しい？」


「はい・・・」


「君の好きなＢＬ漫画だと
どうやっておねだりするの？？」


「えっちな・・・んっ事・・・
言って・・・おねだりします・・・」


「じゃあ、そのえっちなこと
言ってくれる？？」




柏木はペニスで俺の頬をペチペチと叩く。

｢ほらっ。
これ、欲しいんだろ？｣


柏木のメガネの奥から感じる、いやらしい視線。

俺は自分でも耳を塞ぎたくなるような卑猥な言葉で、柏木を誘った。