
ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第13章 万引き少年『楓』の場合・・・
「も・・・熱い・・・
だめ・・・・」
俺は口の端からよだれを流しながら、どうにもおさまらない熱に犯されていた。
「降参する??」
笑顔で柏木が聞いてくる。
「もう・・・降参するから・・・
熱いの・・・治して・・・」
「いいよ。治してあげる。
だから、足開いて。ねっ??」
もう迷いは無かった。
この熱をどうにかして欲しい。
鎮めて欲しい。
俺が足を開くと、柏木はいやらしい顔で眺め、すぐに近づいてくる。
「どこが熱いの?
ココ???」
そう言いながら乳首を摘む柏木。
「ちがっ・・・あっ!」
「じゃあ、どこ?
教えてくれなきゃ・・・
わからないよ??」
問いかけながらも柏木は乳首を弄るのをやめない。
乳首の刺激で腰が疼く。
「お尻・・・熱い・・・」
「へぇ・・・
こんなとこが熱いんだ?」
柏木は自らの指を舐めると、それを俺の蕾にあてた。
「熱いか、ちゃんと確認してあげるからね?」
ちゅぷっ
「やはっ・・・うぅ・・・
指・・・はいっちゃ・・・う」
「はぁ・・・はぁ・・・
ホントだ・・・
ココ凄い熱いね・・・?
なんだかヒクヒクして・・・
俺の指のみこんでいくよ・・・ すごいえっちだよ。君の穴・・・」
ちゅぷ
ちゅぷ
「あっ、あっ・・・んんっ」
「えっちな声だして・・・
どうしたの?
もしかしてお尻の穴に指突っ込まれて感じてる?」
「はっ・・・くっ・・・
わかんな・・・ふっ・・・あぁ」
柏木が指を出し入れしているところが丸見えで、
アナルからいやらしい音が響いてて・・・
俺はさらに興奮してしまった。
