
ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第14章 ツンデレ『涼雅』の場合②・・・・酔っ払い編
「あっ・・・イイよ・・・涼雅・・・
最高・・・
涼雅・・・こっち見ながらやってみ?」
「んっんっ・・・」
涼雅は素直に勇次を見つめながらしゃぶる。
従ったわけじゃなく、
涼雅もまた勇次の感じている顔が見たかったのだ。
息を乱し、感じている勇次の姿を見て、涼雅のモノも熱く、硬く勃起しはじめていた。
「涼雅・・・
すげぇエロい・・・
よだれ垂らしながら、俺の一生懸命しゃぶって・・・
顔真っ赤にして・・・」
「んぐっ・・はぁ・・・うるせぇ・・・よ・・・
余計な事・・・言うんじゃねぇ・・・」
「いつまでそんな態度でいれるんだろうな?
昨日は凄かったぜ?
お前、「勇次のちんちん入れて?」っておねだりまでしてきて・・・
自分で腰振って・・・
「勇次の、ナカに出して!」
ってよがってたんだぜ?」
「んなの・・・知らねぇ・・・」
涼雅は頬を紅潮させながら、必死にかぶりを振った。
「はぁ・・・もういいよ。
これ以上やったらでる・・・
次は俺の頭跨いで、自分でアソコほぐして・・・。」
「頭跨いでって・・・!?
んなの・・・」
「できねぇなんて言わねぇよな?
涼雅・・・?」
挑戦的な目で涼雅を見つめる勇次。
その視線に、負けず嫌いの涼雅は思わず答えてしまった。
「そんくらい、できるに決まってんだろ!」
涼雅は咄嗟に言ってしまった言葉に深く後悔する。
69のかたちになって、自らのお尻を勇次の顔の方へ向けると、
自分の指で弄り始める。
「いっ・・・て」
何も塗られていないそこに指を入れるのは苦痛だった。
入口がキチキチと締まり、自分の指を受け付けない。
最高・・・
涼雅・・・こっち見ながらやってみ?」
「んっんっ・・・」
涼雅は素直に勇次を見つめながらしゃぶる。
従ったわけじゃなく、
涼雅もまた勇次の感じている顔が見たかったのだ。
息を乱し、感じている勇次の姿を見て、涼雅のモノも熱く、硬く勃起しはじめていた。
「涼雅・・・
すげぇエロい・・・
よだれ垂らしながら、俺の一生懸命しゃぶって・・・
顔真っ赤にして・・・」
「んぐっ・・はぁ・・・うるせぇ・・・よ・・・
余計な事・・・言うんじゃねぇ・・・」
「いつまでそんな態度でいれるんだろうな?
昨日は凄かったぜ?
お前、「勇次のちんちん入れて?」っておねだりまでしてきて・・・
自分で腰振って・・・
「勇次の、ナカに出して!」
ってよがってたんだぜ?」
「んなの・・・知らねぇ・・・」
涼雅は頬を紅潮させながら、必死にかぶりを振った。
「はぁ・・・もういいよ。
これ以上やったらでる・・・
次は俺の頭跨いで、自分でアソコほぐして・・・。」
「頭跨いでって・・・!?
んなの・・・」
「できねぇなんて言わねぇよな?
涼雅・・・?」
挑戦的な目で涼雅を見つめる勇次。
その視線に、負けず嫌いの涼雅は思わず答えてしまった。
「そんくらい、できるに決まってんだろ!」
涼雅は咄嗟に言ってしまった言葉に深く後悔する。
69のかたちになって、自らのお尻を勇次の顔の方へ向けると、
自分の指で弄り始める。
「いっ・・・て」
何も塗られていないそこに指を入れるのは苦痛だった。
入口がキチキチと締まり、自分の指を受け付けない。
