無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「そうだ・・よ・・・
数え切れないほど・・・ヤったんだよ・・・
満足か・・・・んっっっああああ！！！！！！」



ビックリする間もなく
ソレは埋め込まれた。


「い゛っ！！！」



「じゃあ、慣らさなくても大丈夫ですよね？
って、もう入れちゃいましたけど。」



指で慣らしもせず、虎は勢いよく自分のモノを突っ込んできた。

アナルはさすがにミシミシと軋み、隆明は痛みに顔を歪める。


ヌチャ・・・ヌチャ・・・


「はぁ・・・きつ・・・」


「あたり・・・まえだ・・・
いきなり・・・突っ込むなんて・・・
何・・・考えて・・・」



虎はお構いなしに腰を振る。
大きさに慣れ始めた隆明のアナルもヌチャヌチャと卑猥な音を溢れさせる。



「でも・・・先輩のココ・・・
俺のチンコ美味しそうにしゃぶってますよ・・・
ナカでヒクついて・・・
ずげぇ気持ちいい・・・」


ジュチッ―――ジュチッ―――


「アッアッ・・・変なこと・・・
言うな・・・んは・・」


「変なこと？
ホントのことですよ。
エロい声も出てきたし・・・
先輩も気持いいんでしょ？
腰、揺らしながら俺のチンコもっと奥まで入れようと必死じゃないですか？」



「ちが・・・そんなこと・・・」


「素直になってください。
セフレ同士なんだから・・・
恥ずかしがる事ないでしょ？
ね？先輩・・・」


じゅぶじゅぶ・・・
ぬりゅっ



「あぁ・・・はぁ・・・
やっ・・・もう・・・」


「イキそうですか？
ちゃんと気持いいって言ってくださいよ・・・
じゃなきゃ、動くのやめますよ？」


「だ・・・んっ・・・
無理・・・そんな・・・」


ヌチュッ―――


チュポッ


「あっ・・・」


不意にペニスを抜かれ拍子抜けしたような声を出してしまう隆明。