無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「俺も・・嬉しいですよ・・・
ねえ、先輩
恋人同士のセックス
しませんか？」


「うん・・・
いいよ・・・」




イったばかりの隆明のモノは期待ですぐに勃ちはじめた。


虎は優しくそこに指を這わせしごきだす。


「あっ・・・や・・ん」


「先輩・・・ちゃんと
今日からは
素直になってくれますよね？」


「んは・・・ぁ・・ん。なる・・よ。」



虎は隆明の赤く尖った乳首をクリクリといじる。
敏感になっているそこはジンジンと刺激をうけ、甘い喘ぎとなる。


「先輩の乳首・・ホント敏感。
後ろも・・・指で・・・」


「虎・・・後ろは・・・
いいから・・・
いっぱい・・・したからほぐれてる・・・
だから・・
早く、虎の感じさせて？」


「コレ？
もう欲しいんですか？
ココに・・・」

ぬちゅ・・・


隆明のアナルに虎は自分のビンビンに勃起したペニスをあてがう。


アナルからは昨晩大量に中出しした白濁が溢れていて内股をつたっている。
なんともいやらしい光景に虎はゴクリと喉を鳴らす。



「そこに・・・
虎の・・・ちんぽ・・・いれて」


「あぁ・・・
素直になった先輩可愛すぎ。」


じゅぶ―――

ぐちゅん―――ぐちゅん―――

ぱちゅん

ぱちゅん



「先輩・・・
気持ちいい？」


「はぅ・・・あ・・んん
イイ・・・・
虎の・・・気持ちいい・・・
もっと・・・
奥まで・・・擦って・・・
いっぱい・・・掻きまぜて！」


「はっく・・・先輩、
あんまエロいこと言ったら・・
興奮しすぎて止まらなくなっちゃいますよ？」


「と・・・アッ・・・虎ぁ・・
なま・・・名前で・・・
呼んで・・・」