ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第16章 淫乱教師『吉岡』の場合・・・
僕は吉岡(ヨシオカ)。
25歳。
ちょっと女顔で小柄。
僕は男子校の教師をしている。
僕には密かな楽しみがあった。
その楽しみは金曜日の放課後にやってくる。
「吉岡先生、ちょっといいですか?」
いつものようにひとりの生徒がやってくる。
堂本(ドウモト)だ。
堂本はうちの学校の三年生で生徒会長をしている。
「あ・・・うん。」
いつものように職員室まで僕を呼びに来て、一緒に生徒会室に向かう。
ガラガラ・・・
ピシャッ。
カチャ
扉が閉じた途端、堂本の目つきは変わる。
いつもの優等生の顔はなくなり、
僕を舐める様な目で見つめるんだ。
「先生・・・こっち来いよ。」
口調も変わる。
この空間に入ると、吉岡は先生である僕に対して、命令形でしゃべる。
なぜなら金曜日の放課後の生徒会室は、僕と堂本の二人だけの秘密の空間になるからだ。
僕は誘われるように吉岡のもとに行くと、椅子に座っている吉岡の上に重なるように座る。
「キスして。」
「うん・・。」
チュッ・・・ヌリュ・・・
くちゅ・・くちゅ・・
唇を重ねた途端に僕は吉岡の口内を貪るように舐める。
25歳。
ちょっと女顔で小柄。
僕は男子校の教師をしている。
僕には密かな楽しみがあった。
その楽しみは金曜日の放課後にやってくる。
「吉岡先生、ちょっといいですか?」
いつものようにひとりの生徒がやってくる。
堂本(ドウモト)だ。
堂本はうちの学校の三年生で生徒会長をしている。
「あ・・・うん。」
いつものように職員室まで僕を呼びに来て、一緒に生徒会室に向かう。
ガラガラ・・・
ピシャッ。
カチャ
扉が閉じた途端、堂本の目つきは変わる。
いつもの優等生の顔はなくなり、
僕を舐める様な目で見つめるんだ。
「先生・・・こっち来いよ。」
口調も変わる。
この空間に入ると、吉岡は先生である僕に対して、命令形でしゃべる。
なぜなら金曜日の放課後の生徒会室は、僕と堂本の二人だけの秘密の空間になるからだ。
僕は誘われるように吉岡のもとに行くと、椅子に座っている吉岡の上に重なるように座る。
「キスして。」
「うん・・。」
チュッ・・・ヌリュ・・・
くちゅ・・くちゅ・・
唇を重ねた途端に僕は吉岡の口内を貪るように舐める。