ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第16章 淫乱教師『吉岡』の場合・・・
「はぁ・・・キスうまくできたな・・・
吉岡先生、ご褒美をあげるよ。
何がいい?」
「堂本の・・・おちんぽ・・
舐めたい・・・」
「吉岡先生は教師の癖に・・・
なんでそんなに淫乱なんだろうね?
学校のトイレでオナニーしたり、
保健室で保健医とセックスしたり。」
「だって・・ムラムラしちゃって。
我慢できないんだもん・・・」
僕は吉岡にたくさんの秘密を握られている。
最初はトイレでオナニーしているところを見られた。
そのことで堂本に脅されて、この関係は始まった。
その後も、保健室で保険医と情事を重ねているところを目撃された。
脅されて始まった関係だったが、
僕はこの関係が大好きだった。
僕は淫乱。
よく言われるからそうなんだと思う。
やりたくなったらどこでもヤっちゃうし。
相手はある程度顔がよければオッケーだし。
さらにエッチが上手ければ最高だって思うし。
まぁ、その条件を満たしてくれているのも堂本なわけで・・・。
「ホントに淫乱だなぁ・・・
まぁ・・そんな淫乱先生のおかげで俺はこうして性欲処理ができてるんだけど・・」
「ねぇ・・・はやく・・・
堂本のおちんぽ舐めさせてよ。」
僕は待ちきれず堂本の前に跪く。
そしてズボンに手をかけ、中から堂本の半勃ちになっているものを取り出す。
「はむっ・・・ンン・・・はぁ」
勢いよくむしゃぶりつく僕の頭をヨシヨシしてくれる堂本。
僕の頬が堂本のチンポの形になると、そこを愛おしそうに撫でてくる。
「ンはぁ・・・もう・・・
おっきくなったよ・・・
えっちなお汁も・・こんなに・・
気持ちいい堂本?」
「あぁ・・あいかわらずフェラうまいね先生。
やらしい顔して、ヨダレ垂らして・・・そんなに俺のちんぽ美味しい?」
「うん・・おいしい、ンッ・・
堂本のえっちなお汁いっぱい出てきて・・・すごく美味しい・・」
ジュポッ――ジュッジュッ
口を窄めて堂本のチンポを激しくしごく。
やらしい汁はどんどん溢れて僕の口は雄の匂いで充満していく。
その感覚がたまらなく興奮するんだ。
「ハッ・・アッ・・・だすよ!
ちゃんと全部飲めよ!」
ビュクビュクッ!!!!