ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第17章 双子『響と智』の場合・・・
「イっちゃった?
あ~あ。ズボン汚れちゃったね?」
「やめろって・・・言ったのに。
なんで俺だけ・・・」
「一緒が良かった?
じゃあ、嫌なんて言わなきゃ良かったじゃん。」
「一人でイクほうが数倍恥ずかしいわ!!」
「じゃあ・・・次は・・・
一緒に・・・イク?」
抵抗すればいいのに・・・
俺はなんだかなすがままになっていて、
そんな自分がすごく恥ずかしくて。
俺はプイッと顔を背ける。
嫌いなのに・・・
こんな事されて気持ちいいなんて・・・
矛盾してる。
「見て、俺のもカチカチ。」
「見せんな!」
響は自身をパンツの中から取り出して俺に見せつける。
「ちょっとだけ・・・
触って・・・智。」
触りっこは昔よくしてた。
中学生の頃なんかバカみたいに性欲があって、夜になるとふたりで触り合ったり、擦りあったり。
昔はそれでいいと思ってた。
一人でするよりふたりでしたほうが気持ちいいし。
響の感じてる顔がエロくて・・・
なんだか異様に興奮してしまったり・・・
ん?
俺・・・
なんであんなに興奮してたんだろう?
「ちょっと・・・だけだぞ。」
俺はよせばいいのに響のペニスに指を絡めるとゆるゆるとしごいた。
「は・・・イイ・・・
すげ・・・気持い・・・」
気持ちよさそうに吐息を吐きながら響が腰を揺らす。
俺の手で・・・
響がオナニーしてるみたい。
あ~あ。ズボン汚れちゃったね?」
「やめろって・・・言ったのに。
なんで俺だけ・・・」
「一緒が良かった?
じゃあ、嫌なんて言わなきゃ良かったじゃん。」
「一人でイクほうが数倍恥ずかしいわ!!」
「じゃあ・・・次は・・・
一緒に・・・イク?」
抵抗すればいいのに・・・
俺はなんだかなすがままになっていて、
そんな自分がすごく恥ずかしくて。
俺はプイッと顔を背ける。
嫌いなのに・・・
こんな事されて気持ちいいなんて・・・
矛盾してる。
「見て、俺のもカチカチ。」
「見せんな!」
響は自身をパンツの中から取り出して俺に見せつける。
「ちょっとだけ・・・
触って・・・智。」
触りっこは昔よくしてた。
中学生の頃なんかバカみたいに性欲があって、夜になるとふたりで触り合ったり、擦りあったり。
昔はそれでいいと思ってた。
一人でするよりふたりでしたほうが気持ちいいし。
響の感じてる顔がエロくて・・・
なんだか異様に興奮してしまったり・・・
ん?
俺・・・
なんであんなに興奮してたんだろう?
「ちょっと・・・だけだぞ。」
俺はよせばいいのに響のペニスに指を絡めるとゆるゆるとしごいた。
「は・・・イイ・・・
すげ・・・気持い・・・」
気持ちよさそうに吐息を吐きながら響が腰を揺らす。
俺の手で・・・
響がオナニーしてるみたい。