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「お願い・・・
誰でもいいから・・・
俺の・・擦って・・・」


何度もいやらしい言葉でねだる仁志に、満足した男たちは一斉に仁志に触った。



耳。

首筋

乳首。

脇腹。

太もも。





そしてアナル。


一人の男が仁志の中に埋め込まれたローターをさらに奥へと押し込む。


「や、そこちがう・・
だっ、あ、やだ！イク、あああ！！」



ゴリゴリと前立腺を刺激され、仁志は身体をビクビクと痙攣させながら果てた。


ペニスから放たれた白濁は、目の前にいた男の顔面に勢いよく飛び散った。


その男はニヤニヤと笑いながら仁志の吐き出したものを指ですくって舐めた。



「仁志君・・・お尻でイっちゃったね。すごくやらしかったよ。
もっと、して欲しいかい？」



「や、やだ・・・もう・・
許して・・・許して・・・ください・・」




仁志の願いも虚しく、男たちはまた仁志の身体をいじりはじめた。


アナルに埋め込まれていたローターを抜かれたかと思えば、すぐにローションを垂らされる。


「や、もう、嫌だ・・・」






アナルパールという大人の玩具をローションでヌルヌルになった穴へと埋め込まれる。


ぷちゅ・・・ぷちゅ・・・

ぷちゅ・・・・・・・


やらしい水音を立てながら、一つまた一つと数珠状になったモノを埋め込まれていく。


「あ、あ、やぁ・・・
抜いて・・・やだ・・・」