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ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・

第18章 会社員『仁志』と『水樹』の場合・・・



「部長!やめさせて!!
お願いします!!もうこれ以上・・・仁志に酷い事しないでください!!!」



「わかったよ水樹くん。
そのかわり・・・君は僕のいうことをちゃんと聞くんだよ?」



「はい・・・」










部長はすぐに他の人達へ指示をだした。

すぐに男たちは手を止めた。



そして、

男達の視線は一斉に俺に向けられたのだった。


















「っ・・・」




俺は、ベッドの上に寝かされ、全裸にされた。頭の下には2個枕をしかれ、自分の下半身がよく見える体勢を取らされる。



さっきまで部長に舐められていた乳首は、かたく尖っていた。

そして、俺は足を胸につくほどに曲げられアナルを視姦されていた。


決して触れず・・・

男たちはただ見ていた。




アナルを食い入るように数人の男たちが見ている。



俺は恥ずかしさで顔を背けるが、部長はそれを許さない。





「しっかり前を向くんだ。
ほら・・・君のいやらしい部分を皆が見てる。
仁志くんとはエッチしてるんだろ?ここに何度彼のモノを咥え込んだんだ?」


「や・・・しらな・・」


「知らない事はないだろう?
こんなにヒクヒクしてる。
仁志君のえっちな声聞いて感じちゃったのかな?ちんぽも勃起しはじめてるじゃないか・・・。」




そう、俺は勃ってしまっていた。

仁志のあられもない姿を目にして、いやらしい喘ぎ声を耳にして・・・

俺は感じてしまったんだ。








「水樹君。なんでもきく約束だったね。」


「あ・・・・・はい・・・」


「お尻の穴を広げるんだ。
そしてこう言って・・・」



ゴニョゴニョと俺の耳元で囁いた部長の言葉に俺は驚愕した。


「そんなの・・言えない・・」


「じゃあ・・・また仁志君をみんなで可愛がってあげようか?」


「だめ!!
いう・・・言うから・・・」






俺は少し痺れの残った手を動かす。
自分のアナルを開くと、部長の望む言葉を言った。




「ぼ・・僕の・・やらしい・・
お・・・お尻の穴・・・・
いっぱい・・・舐めて・・ください・・・」



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