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「おや・・・仁志くん。
水樹君が他の男にもてあそばれているのを見て感じているのかい？」



仁志は・・・勃起していた。


俺から視線を外さず、俺が犯されるところを見ながら・・・勃っていたんだ。



「ひ・・とし・・・」





「仁志くん、君も私達の仲間らしい。
僕達はいろんな性癖を持っている。その性癖は理解されないことが多い。
露出プレイ、ＳＭプレイ、調教プレイ・・・いずれもマニアックで理解されがたい。
仁志くん・・
君は恋人が犯されるのを見て、怒るどころか感じたんだ・・・。
君も立派な変態だよ。」



部長の言葉に一瞬眉をひそめた仁志。


だけど・・・・


「そうかも・・・しれません。
俺は・・・今この状況をみて興奮してる・・・
好きな人が・・・犯されるのを見て、たまらなく興奮してる。
ごめんなさい水樹さん・・・
俺・・・
ホントはずっと水樹さんを辱めたいって・・・思ってました。」



「な・・・何言って・・・
正気か？仁志・・・」


「正気です・・・
だって・・・現に今、水樹さんは、今まで俺が見た中で一番いやらしい顔をしている・・・」




今までで・・・一番いやらしい顔？



「水樹君、君も仁志君のいやらしい姿を見て興奮していたじゃないか。
君も・・・立派な変態だよ。
似たもの同士で良かったね。

さぁ・・・
仕上げをしよう。
今から沢山感じさせてあげるよ。
仁志くんにも見てもらおうね。
沢山いやらしい姿を見せて、もっと仁志君を興奮させようね？」



部長は舌なめずりをしながら俺のアナルへと指を突っ込んだ。