ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第18章 会社員『仁志』と『水樹』の場合・・・
羞恥で身体中が熱くなった。
俺の言葉を聞いた男たちは群がるように俺のアナルに顔を埋めた。
ぴちゃぴちゃ・・・
ジュルル・・
「ん・・・あ・・・や・・だ」
「いやじゃないだろ?
気持ちいい、だろ?
ほら、乳首もいじって欲しいんじゃないのかい?
『僕の勃起乳首摘んでください。」って言って水樹君。」
恥ずかしい・・・
でも、言わなきゃ・・・
仁志がひどい目にあう・・・
「きもち・・イイです・・
僕の・・・ん・・・勃起・・ち、乳首、摘んで・・ください・・」
こりゅこりゅ・・・
ぴちゃ・・・
ジュルジュル・・・
複数の指で、舌で、俺は乳首を弄られた。
感じやすい俺の乳首は、存在を主張するようにかたくツンと尖っていた。
アナルも同時に舌でつつかれ、俺はしだいに甘い声を漏らしていた。
「可愛いよ水樹君。
恋人の為に・・・すごく可愛い。
仁志くんに見てもらおうか・・
君の恥ずかしい姿・・・
ね?水樹君。」
「やだ!そんなの・・・
やめてください!」
俺の言葉など誰も聞いてはいなかった。
一人の男が仁志のもとへいき、そして目隠しを外した。
その瞬間
仁志と目が合う。
「み、ずき・・・さん・・」
仁志が虚ろな目で俺を見つめている・・・
見ないで・・・
こんな姿。
大好きな・・・
大好きな人に・・・見られたくない。
「見ないで!!見ないで!!!!」
涙が溢れて止まらなかった。
なんでこんな事になったんだろう。
俺の言葉を聞いた男たちは群がるように俺のアナルに顔を埋めた。
ぴちゃぴちゃ・・・
ジュルル・・
「ん・・・あ・・・や・・だ」
「いやじゃないだろ?
気持ちいい、だろ?
ほら、乳首もいじって欲しいんじゃないのかい?
『僕の勃起乳首摘んでください。」って言って水樹君。」
恥ずかしい・・・
でも、言わなきゃ・・・
仁志がひどい目にあう・・・
「きもち・・イイです・・
僕の・・・ん・・・勃起・・ち、乳首、摘んで・・ください・・」
こりゅこりゅ・・・
ぴちゃ・・・
ジュルジュル・・・
複数の指で、舌で、俺は乳首を弄られた。
感じやすい俺の乳首は、存在を主張するようにかたくツンと尖っていた。
アナルも同時に舌でつつかれ、俺はしだいに甘い声を漏らしていた。
「可愛いよ水樹君。
恋人の為に・・・すごく可愛い。
仁志くんに見てもらおうか・・
君の恥ずかしい姿・・・
ね?水樹君。」
「やだ!そんなの・・・
やめてください!」
俺の言葉など誰も聞いてはいなかった。
一人の男が仁志のもとへいき、そして目隠しを外した。
その瞬間
仁志と目が合う。
「み、ずき・・・さん・・」
仁志が虚ろな目で俺を見つめている・・・
見ないで・・・
こんな姿。
大好きな・・・
大好きな人に・・・見られたくない。
「見ないで!!見ないで!!!!」
涙が溢れて止まらなかった。
なんでこんな事になったんだろう。