無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「水樹君、見られて感じてるね。さっきからお尻の穴がヒクヒクしてるよ・・・。
どうなんだい？いいのかい？」




グチュグチュと卑猥な音を立てながら、部長は俺のいいところを執拗に責める。



「あ・・イイ・・・気持ちいい・・もっと・・・そこ、擦って・・・ぶちょ・・・もっと」


「あぁ、いいよ。
ここだね？素直に感じてる君は最高に可愛いね。」


ぐちゅ・・・じゅぶ・・・


「あああ・・・や・・・イっちゃいそう・・・もう・・でちゃう・・・んん」


「イクところ見てもらおうね。」


「は、い・・ああん！きもちい・・・でる・・・もう・・
ひとしぃ・・・俺の・・・
イクとこ・・・見てて・・仁志・・見てて・・・！！イク、あああああ！！！」



俺はアナルを弄られ、仁志に見られながら、今までにないくらい感じた。

男達の視線を全身で浴び、恋人の前で恥ずかしげもなく果てた。

放った精液を、目の前にいた男が美味しそうに舐めている。






「水樹さん・・・
えろいよ・・もっと見せて・・
水樹さんの乱れるとこ・・・」


仁志は拘束されたまま、腰を揺らしながら、俺を見ていた。