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ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・

第18章 会社員『仁志』と『水樹』の場合・・・


「次は仁志くんにもおちんちん入れてあげようね。」



部長は俺のアナルからペニスを抜くと、仁志のもとへ行き、仁志を四つん這いにした。



「仁志君のアナル処女は彼にあげようね。
彼はアナル処女の子にちんぽを入れるのが好きなんだ。」




ガッチリとした体格の男。
俺たちより少しだけ年上だろうか。


「気持ちよくしてあげるね仁志くん。ほら・・・もっとよく見せて。」



男は仁志のアナルに向かって大量のローションを垂らした。


「あ・・つめた・・・」


「さっきの玩具で、もう十分ほぐれてるね。
僕の・・・いれるよ?」


四つん這いになっている仁志のアナルに男の勃起したモノがあてがわれる。

ヌチヌチとわざとらしく音を立てながら入口を擦って、そして男はゆっくりと挿入を開始する。



「ああ・・・ん゛・・・あ」


「ほら、力を抜いて・・
水樹君も見てるよ。
仁志君のケツマンコ・・・僕が奪うよ。
あ・・・キツキツだ・・・」



「あ・・・や・・・ん゛・・」


じゅぶぶ・・・



なんて光景なんだろう。

俺の前で、タチである仁志がお尻を犯されている。

今日初めてあった男に・・・
仁志が犯されている・・・




あぁ・・・

なんて興奮するんだろう・・・



俺は、さっきイったばかりのペニスを自らの手で擦り、オナニーをはじめた。


そんな俺を見ていた一人の男が、俺の腕を掴み、そして仁志と同じように俺を四つん這いにさせた。



仁志と顔がつきそうな距離で、向き合わせられる状態になって、仁志の喘ぎ声を間近で聞いて、俺は更に興奮していた。



「さぁ、今度は僕が水樹くんのアナルを可愛がってあげるね。
ここにおちんちんいれて欲しいでしょ?」



ペチペチとアナルの入口をペニスで叩かれる。
変態的な行為。

そんな行為が、俺をどんどんおかしくさせる。


「いれて・・・俺の・・・お尻に・・・おちんちん、いれてください。」



俺は頼まれてもいないのに卑猥な言葉を口走った。



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