無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ジュブブブーーーー


｢あぁぁ･･･んっ、きもち････いい････｣



男のモノが入ってくると気持ちよさで自分で腰を揺らしてしまう。



｢水樹くんの穴、とろとろだよ･･･はぁ･･･僕のちんぽをどんどん飲み込んでいくよ･･･｣


｢あっ、はぁ･･んっぁ･･｣


ズポズポと男はリズミカルに腰を振る。

いいところを何度も擦られ、俺は目の前の仁志に見られながらいやらしい声をあげて喘いだ。




｢仁志ぃ････俺、仁志のじゃないおちんちんで感じてる････あっ、気持ちぃ･･･お尻、熱い･･･｣


｢水樹さん･･･俺も･･･あっ、あっ、はっ、初めてなのに、知らない人のちんぽで･･･あっぅ･･･気持ちよく、なって･･･んぁ･･･｣



俺は仁志の唇に自分の唇を重ねる。

舌をだして、ねだるように仁志を誘った。

今までしたことのない行為。

俺も仁志もセックスの時はあっさりしてて、こんなに大きな声で喘いだり、淫語を言うような事も無かった。




アナルを二人同時に責められているという屈辱的な状況のはずなのに、俺も仁志も完全に感じていた。



複数の男のペニスを体中に擦りつけられて、精液をぶちまけられる。