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ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・

第21章 カラオケ店員『夏樹』の場合③・・・オナニー編

「腹減った?」


「え・・・あ・・・うん。」


「ちょっと待ってろ。」



安部君はベッドから降りると部屋を出て行ってしまった。





時計は夜中の0時を回っていた。

明日は幸い学校も休みだし、リストラ中の父さんも、今日は深夜のバイトに入ってるから心配する人はいないんだけど・・・。







僕の身体には少し大きめなシャツが着せられてた。


下着は履いてなかったけど後処理はしてくれたようで、僕が出したものや、安部君達が出したものも全部綺麗に拭き取られていた。





はぁ・・・・



エッチして気失うって・・・僕・・・


変態かも・・・




僕はそのままベッドのナカに潜り込み赤面する顔を覆った。




凄く気持ちよかったし・・・


色んなとこ弄られて・・・


色んな事言わされたけど・・・


僕・・・感じてた。


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