無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

だって・・・


皆にいじられると気持ちよくなっちゃって・・・

エッチなことも言えちゃうし・・・




布団にくるまりながら僕は何度も赤面する顔を覆った。




さっきまでこの部屋で・・・

シテたんだよね・・・





布団から顔を出して僕はさっきまでの事を思いだしていた。





『あっ･･安部くんの･･･中に････
なかにらしてぇ！
僕のアナル････いっぱいにしてくらさい･･･！』


『イッて････？あっ･･
高尾くんの精子･･･なかに･･･ドピュッって･･･してぇ！』


『ごしゅじん様の･･おちんぽで･･･
イカせて･････』


『んん･･･ちゅう･･
おいしい･･れす･･･
おちんぽ････はぁはぁ』


『はぁっ･･･イク･･
いっちゃうよぉ！！
ご主人さまぁ･･･････
ナカに････らしてぇ！』




カァァと顔が火照る。

思い出してみれば恥ずかしい事ばかり言ってる・・・。




僕は・・・なんてこと・・・
しかも３人分も中出しされて、あんなにいやらしい声だして喘ぐなんて・・・。



思い出してると
下から熱がこみ上げてくる。


いつの間にか元気になってしまっている僕の息子。





あぁ・・・
あんなこと思いだして勃っちゃうなんて・・・
僕ホント変態だ・・・。