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ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・

第21章 カラオケ店員『夏樹』の場合③・・・オナニー編

ちゅっ、ちゅ


安部君の舌で執拗に唇を責められる。
鼻にかかった声を漏らすと高尾君に『エロい』って言われる。



恥ずかしいのに下半身に熱が集まって行くみたいで。



安部君の指が僕のアソコに伸びると、何も身につけていないソレに触れる。



僕の勃起してだらしなく蜜を垂らしているモノを握り、ゆるゆると擦りあげる。


「やっ、あっ安部く・・んっあ」



「すげぇ勃ってるなココ。
感じ過ぎじゃね?この淫乱。」


「だっ・・てぇ・・やだぁ・・
そんなに擦っちゃ・・・」




『今何されてる?夏樹・・・
教えろ・・』

受話器越しに聞こえる少し低い高尾君の声。


「あっ、言えないよ・・はずかし・・からぁ」


クチャクチャと卑猥な水音が聞こえた。

僕のアソコがヌルヌルになって安部君に指で刺激されてる。


その光景に僕は羞恥した。



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