ドエロイＢＬ集！色んな所でやっちゃって････
第4章 白衣萌え男子『涼』の場合･･････
僕は、自身を強く握り手を動かす。
ヌチュヌチュ･･･
先走りは糸を引きながらベットの上にポタｯと垂れる。
｢あぁ････いやらしい。嘉川君のオナニー見てたら、先生勃っちゃったよ。｣
片瀬先生のモノは完全に勃ちあがっていた。
先生は僕のオナニーを見ながら、ズボンをくつろげ、自分自身を取り出す。
｢先生･･･片瀬先生････
。もう僕我慢できない･･･｣
｢嘉川君、まだ診察中だよ。お尻の穴をもっとよく見せて。｣
僕はヒクつく穴を自らの手で開く。
薬のせいか、中からトロトロとした透明の滴が流れ出す。
｢なにか出てきたね。これはなにかな？ぬちゅぬちゅしてなんだかエッチだね。女の子の愛液みたいなもんかな？｣
穴から溢れだした滴は股を伝いベットまでおちる。
グチュ
グチュ････
先生はまた僕の蕾に指を入れ、内部をかきまぜる。
｢アぁ････それっ･･･いいよぉ･････もっとして。先生･････もっとぐちゅぐちゅしてぇ･････。｣
｢指がベトベトだ。嘉川君は淫乱なんだね･･･。こんなに掻き回してあげてるのに、もっとして欲しいの？｣
｢して･･･もっと。････もっとおっきいので、ぐちゅぐちゅして･････｣
先生は自分自身を僕の蕾に押し付けると、円を描くようにヌチュヌチュと先っぽで入り口を刺激した。
｢注射が必要みたいだね。嘉川くん？｣
｢はぁ･･･はぁ･･･先生のおっきな注射････ください。｣
僕はもう、きもちよすぎて、頭が真っ白になっていた。
エッチな言葉もスルスル出てきて、きっと先生は僕のこと『変態』だって思ってるはず。
｢入れるよ。｣
じゅぽっ･････
｢あん！はぁ････先生の注射、おっきい！！あっ！んん･････｣
じゅぽっじゅぽっじゅぽっ
｢嘉川くん？そんなに締め付けて、いやらしいね。そんなに注射して欲しかったの？｣
｢はいっ･･。先生の注射、あつくて･･･凄い･･･気持ちいい。｣
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