ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第4章 白衣萌え男子『涼』の場合・・・・・・
「先生ぇ・・・あっん・・すご・・・・・きもちいい・・・」
ぐちゅぐちゅ
先生は指を奥まで入れて濡れた蕾を丹念にほぐす。
「嘉川君、すごい・・・。君のココ、ヒクヒクして僕の指を美味しそうに飲み込んでるよ。」
くちゅっ・・・
ちゅぷっん・・・・・
「やっ・・・んぁ・・・もっと、掻き回して・・・・・奥まで、ぐちゅぐちゅして〜!」
ぐちゅっ・・・・
ぐちゅぐちゅ・・・・・
「こうかい?きもちいいの?」
「きもち・・・いい。先生・・・すき・・・大すき。」
「嘉川君は、僕とこういう事するの妄想しながらオナニーしたことある?」
先生が意地悪な質問をする。
「はい・・・何度も白衣の先生とエッチな事するの妄想しながら・・・1人でオナニーしてました。」
片瀬先生はニヤニヤとしながら口を開いた。
「先生にも、嘉川君がオナニーするところ見せて。」
ちゅぷっ・・・・・
指を抜かれて穴の中はヒクヒクと収縮する。
「ほら、先生の事もっと興奮させてよ。」
そう言われ、僕は四つん這いのまま自らの蕾に指を添わす。
ぬちゅ
ちゅく・・・・
指を一本入れる。
足りない・・・・
指を二本にする。
まだ足りない・・・・・
指を三本に増やす。
グチュ・・・・・
「やぁ・・・ん。」
声が漏れる。
指をゆっくり抜き差しする。
何度も入れたり、だしたり。
僕の蕾は指を動かすたびにいやらしくヒクつき、滴を垂らす。
「嘉川君は、オナニーの時に三本も指を入れるの?」
「ちがっ・・・あっ・・・いつもは・・・2本・・・だけど。んはぁ・・・・今日はなんか、お尻、あつくて・・・・・。」
ぢゅぷぢゅぷ
指はとまらない。
「嘉川君がそんなにエッチな子だったなんて・・・・。僕も感じちゃうよ。嘉川君・・・・・前も触ってごらん?」
僕は空いてる手を先走りを垂らしている自身へとのばした。
ぐちゅぐちゅ
先生は指を奥まで入れて濡れた蕾を丹念にほぐす。
「嘉川君、すごい・・・。君のココ、ヒクヒクして僕の指を美味しそうに飲み込んでるよ。」
くちゅっ・・・
ちゅぷっん・・・・・
「やっ・・・んぁ・・・もっと、掻き回して・・・・・奥まで、ぐちゅぐちゅして〜!」
ぐちゅっ・・・・
ぐちゅぐちゅ・・・・・
「こうかい?きもちいいの?」
「きもち・・・いい。先生・・・すき・・・大すき。」
「嘉川君は、僕とこういう事するの妄想しながらオナニーしたことある?」
先生が意地悪な質問をする。
「はい・・・何度も白衣の先生とエッチな事するの妄想しながら・・・1人でオナニーしてました。」
片瀬先生はニヤニヤとしながら口を開いた。
「先生にも、嘉川君がオナニーするところ見せて。」
ちゅぷっ・・・・・
指を抜かれて穴の中はヒクヒクと収縮する。
「ほら、先生の事もっと興奮させてよ。」
そう言われ、僕は四つん這いのまま自らの蕾に指を添わす。
ぬちゅ
ちゅく・・・・
指を一本入れる。
足りない・・・・
指を二本にする。
まだ足りない・・・・・
指を三本に増やす。
グチュ・・・・・
「やぁ・・・ん。」
声が漏れる。
指をゆっくり抜き差しする。
何度も入れたり、だしたり。
僕の蕾は指を動かすたびにいやらしくヒクつき、滴を垂らす。
「嘉川君は、オナニーの時に三本も指を入れるの?」
「ちがっ・・・あっ・・・いつもは・・・2本・・・だけど。んはぁ・・・・今日はなんか、お尻、あつくて・・・・・。」
ぢゅぷぢゅぷ
指はとまらない。
「嘉川君がそんなにエッチな子だったなんて・・・・。僕も感じちゃうよ。嘉川君・・・・・前も触ってごらん?」
僕は空いてる手を先走りを垂らしている自身へとのばした。