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ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・

第5章 盗撮マニア『壱』(イチ)の場合・・・・・

シャッターをきるたび、レイは頬を高潮させた。

蕾をヒクヒクさせ、まるで俺を誘っているようだった。


「レイ・・・・すごいアナルからよだれ出してる・・・ねぇ、ローター自分で入れたの?」


「違うよ。彼氏に入れたれたの。壱は見たことあるよね?ここで・・・・・このベットの上でやってたの。」


あいつ・・・・・
俺のレイに変なもんいれやがって!

そう思いながらも俺のアソコは先走りをたらしだした。

俺は自らズボンを下げ、アレをしごきだす。

「壱、自分でオナニーはじめちゃったの?僕みて感じちゃった?」


俺は頷く。

俺は自分のズボンと下着をすべて脱ぐと、下半身になにもつけてない状態で、またオナニーを始めた。

ヌチ

ヌチヌチ・・・・

先走りが絡まりいやらしい音が響く。


「はぁ・・・・くっ、レイのアナル・・・・・・はぁはぁ。」


俺はレイの穴をガン見しながらアレを上下にしごきあげる。



「壱、ド変態だね〜。」


そう言いながらレイはベットの下へ降りた。


「壱、僕がオナニーするとこ見てあげるから、そこで足開いてオナりなよ。」

「はぁ・・・・はぁ。そんなの・・・・・」


恥ずかしい。

いくら変態でも、足全開で見られながらオナニーは・・・・。


「壱、早く!」



俺は仕方なく足を開く。
ベットのはしに座り、足を持ち上げる。

かなり恥ずかしい・・・・


「クスッ。いい格好・・・・ほらっ、はやくちんこ触って。オナニーしなよ。」


俺は自分自身に指を絡め、オナニーの続きを始めた。


見られているというのが妙に興奮して、すぐにイキそうになってしまう。


目を閉じ少し顎をあげ、快感に浸っていた時だった。



カシャッ


「なにしてっ!!」

俺はあわてて目を開ける。

レイは俺にレンズを向けていた。

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