ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第5章 盗撮マニア『壱』(イチ)の場合・・・・・
「わぁ〜めちゃくちやエロい写真撮れたよ(笑)」
カシャッ
更にシャッターをきるレイの手から俺は急いでカメラを奪った。
「やめろよ!俺はとられるの嫌いなんだよ!」
「壱、立場がわかってないみたいだね・・・・。僕が盗撮のこと警察にバラしたら、壱は刑務所行きだよ?」
「くっ・・・・」
確かにヤバい・・・・・・
警察なんかにチクられたら、親や兄弟に俺が盗撮してたのがばれる。
それだけじゃない・・・・
俺がホモだってのもばれるじゃないか・・・・
ここはとりあえず素直にきいて・・・・・
「壱、理解出来たみたいだね。とりあえずさっきの続き。」
まるで奴隷のような扱いに俺は内心苛立っていた。
違う・・・・・
これは俺の想像してたレイじゃない!
そう思いながらも命令にはしたがった。
ヌチヌチ・・・・
さっきと同じ格好でまたオナニーをはじめる。
カシャッ
カシャッ・・・・
部屋には止めどなくシャッター音が響く。
そのうち
撮られることで少しずつ興奮していった。
ぬちゅ
ぬちゅぬちゅ・・・
激しく擦る。
先走りですでにベトベトになったアソコからエッチな音がする。
「壱、イキそうになったらちゃんと教えてね。」
俺は頷く。
「んっはぁ・・・・はぁ・・・・」
カシャッ
「あっ・・・イク!!・・・・んっ!!」
びゅくっ!
俺は目の前に座っていたレイの顔面に白濁を放っていた。
頬のあたりに飛び散ったおれの粘液を指ですくうと、レイは自分の口へもっていった。
ちゅっ
ちゅる・・・
レイは俺のモノがついた指を美味しそうに舐めあげる。