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ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・

第5章 盗撮マニア『壱』(イチ)の場合・・・・・


「指だけでイケるなんて、いやらしいレイ。
イキ顔もエロいし。
アナルはヒクヒクしてるし。」

俺は先程までの仕返しといわんばかりに言葉責めをする。


「まだ・・・・・だよ。」


レイは立ち上がると、すぐに俺の上にまたがった。

「なに?」


「入れさせてあげるよ・・・」

そう言うとレイは自分の蕾に俺のアレをあてがう。

騎乗位のようなかたちで、ぬちゅぬちゅと焦らさせる。



レイのアナル・・・・

入れてぇ・・・・・


ちゅぷっ

ちゅぽっ

先端だけを入れたり出したりされると、俺は我慢できなくなった。


じゅぷっ!!


「やぁ!!!んぁっ、あっ、んっ!」



俺はレイの腰を抑え下から一気に突き上げた。


「レイのなか・・・・すげっ」

一度入れてしまうと、もう俺の腰は止まらなかった。


グチュ
グチュグチュ・・・


じゅぷじゅぷ・・・・・


「あっ!壱・・・・凄い・・・・壱のあつい・・・・・!もっと、奥まで・・・・・突いて!」


「レイのなか、ヒクヒクして・・・・ぐちゅぐちゅで・・・・
はぁっ・・・・すげぇいい!もっと・・・・・突くからな!
奥まで、ぐちゅぐちゅにしてやる!」


じゅぷじゅぷ・・・・・


何度も激しく腰を打ち付ける。下から抉るように何度も何度も・・・・


「だめっ!もっ・・・・あっ、いっちゃ・・・・・うぁ・・・ん」

「いけ!!俺のちんこでイケ!レイ!」

ぢゅぷぢゅぷっ
ぐちゅっ!


「あぁぁぁぁぁ!!」


「くっ・・・・・はっ」


俺とレイはほぼ同時に放った。



レイはそのまま俺の上で座っていたが、すぐに抱きついてくる。


「レイ?」

ぎゅっ

「写真・・・・・」

「えっ?」

「さっきの写真できたら、見せに来て。」

「あっ・・・・うん。」


「壱のオナニー写真も、ちゃんと現像して持ってきてよ!」



「盗撮野郎のオナニー写真なんて必要ないだろ。」


俺はなんだか恥ずかしくてつい目をそらす。



「僕がオナニーするときに必要だから。」


「へっ?」


「わかった?!」

「う・・・・うん。」








最後にキスをする。



それはとても優しいキスで、なんだか幸せな気分になった。



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