無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

放ったあとの余韻にひたっているとレイから次の指示を出される。


｢壱、次は僕のアナル舐めて。･･････返事は？｣


｢はい。｣


命令口調のレイに俺はつい敬語で答える。


俺はそのままレイの蕾に舌を差し込む。

バイブはまだ埋まったままだ。
中では小さくバイブ音がしている。
俺は丁寧に蕾を舐める。

じゅるっ･･･
ぴちゃっぴちゃっ


｢はぁっ････壱、上手。｣

中のバイブを指で少し押し込み、更に舌で蕾を濡らす。

じゅぷっ



エロっ････

レイのアナルめちゃくちやエロい････

さっき欲望を放ったばかりの俺のアソコもまた勃ちあがる。


｢あん････壱、もっと。激しく････弄ってよ････｣



ヌポッ････


俺はレイの中のバイブを抜き去る。
レイの穴から透明のヌルヌルした液が溢れる。


｢あぁ････凄い、レイのアナルからエッチなのが溢れてる。｣


じゅぷっ！

じゅぷじゅぷ････

｢あっ！やぁ････それ、気持ちい････。｣

俺が指をいれて中を掻きまぜると、レイの口からは甘い声が漏れはじめた。


俺はニヤリとしながら、カメラをレイに向ける。

カシャッ

カシャッ

じゅぷっ
ぬちゅぬちゅぬちゅ
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ

｢だめっ！あっ、イク････イッちゃうから、撮らないで！やぁっ････あっ！｣

びゅるっ！

｢んっ･･･はぁ･･はぁ｣

カシャッ