ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第6章 不良男子『勝利』(ショウリ)の場合・・・・・
「武瑠の乳首、おいしい。」
ちゅぱっ
ちゅぱっ・・・・
「はっ・・・ん・・・勝利さん・・・・恥ずかしいから、も・・・・やめて下さい・・・・」
ちゅぱっ
ぢゅるぢゅるぢゅる
「吸っちゃ・・・やだ・・・んはぁ!」
俺は乳首を吸いながら、もう片方の手を武瑠の股間へのばす。
ズボンを下ろし、下着の上から擦る。
すでに硬くなり始めていたそれは先端から透明の蜜を溢していた。
パンツにシミが出来て妙にいやらしい。
「パンツヌルヌルになるぞ。武瑠脱ぐ?」
俺が聞くと、武瑠は素直に頷いた。
俺はそっと武瑠の下着を剥がす。
ぷるんと飛び出た武瑠のアソコは可愛く震えていた。
俺は武瑠の先端からでる蜜をちゅるっと吸う。
「んはぁ・・・!」
ぢゅぷっぢゅぷっ
舌を絡めながら武瑠のものを銜えフェラをすると、武瑠は自ら腰を揺らし始める。
ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ
「やぁ・・・気持ちいい・・・・あっ、あっ、あっん!勝利さん・・・・・でちゃう・・・・でちゃうから離して!」
俺は武瑠の言葉を無視して、一気に吸い上げる。
「だっ・・・・だめ!でるっ!はぁん・・・ぁぁぁ・・・・んっ!!!」
ビュクッ
武瑠が射精する瞬間、俺は口を離した。
武瑠が放った白濁は勢いよくテーブルへ飛び散る。
「ん・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
「凄い飛んだぞ武瑠の。たまってた??1人でしてなかったのか?」
「・・・・・・はい・・・・」
「なんで?1週間も会えなかったのに、1人でぬくぐらい出来るだろ?」
俺が聞くと武瑠はうつむきながら答える。
「勝利さんに・・・さわって・・・・欲しかったから。」
おいおい・・・・・
武瑠
自分の顔鏡でみろよ。
死ぬほど可愛いぞ・・・・
ちゅぱっ
ちゅぱっ・・・・
「はっ・・・ん・・・勝利さん・・・・恥ずかしいから、も・・・・やめて下さい・・・・」
ちゅぱっ
ぢゅるぢゅるぢゅる
「吸っちゃ・・・やだ・・・んはぁ!」
俺は乳首を吸いながら、もう片方の手を武瑠の股間へのばす。
ズボンを下ろし、下着の上から擦る。
すでに硬くなり始めていたそれは先端から透明の蜜を溢していた。
パンツにシミが出来て妙にいやらしい。
「パンツヌルヌルになるぞ。武瑠脱ぐ?」
俺が聞くと、武瑠は素直に頷いた。
俺はそっと武瑠の下着を剥がす。
ぷるんと飛び出た武瑠のアソコは可愛く震えていた。
俺は武瑠の先端からでる蜜をちゅるっと吸う。
「んはぁ・・・!」
ぢゅぷっぢゅぷっ
舌を絡めながら武瑠のものを銜えフェラをすると、武瑠は自ら腰を揺らし始める。
ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ
「やぁ・・・気持ちいい・・・・あっ、あっ、あっん!勝利さん・・・・・でちゃう・・・・でちゃうから離して!」
俺は武瑠の言葉を無視して、一気に吸い上げる。
「だっ・・・・だめ!でるっ!はぁん・・・ぁぁぁ・・・・んっ!!!」
ビュクッ
武瑠が射精する瞬間、俺は口を離した。
武瑠が放った白濁は勢いよくテーブルへ飛び散る。
「ん・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
「凄い飛んだぞ武瑠の。たまってた??1人でしてなかったのか?」
「・・・・・・はい・・・・」
「なんで?1週間も会えなかったのに、1人でぬくぐらい出来るだろ?」
俺が聞くと武瑠はうつむきながら答える。
「勝利さんに・・・さわって・・・・欲しかったから。」
おいおい・・・・・
武瑠
自分の顔鏡でみろよ。
死ぬほど可愛いぞ・・・・