無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

けっして舌を深くは差し込んでこない武瑠に痺れを切らして、俺は武瑠の頭を後ろからグッと引き寄せ、深く舌を差し込んだ。


チュッ
ヌリュ････

ちゅぷっ
ちゅぅ

｢ん･････ふ････ぁ｣

舌を絡めながら唾液を流し込むと、武瑠は喉を鳴らしながら飲み込む。



コクン


糸を引きながら唇が離れると、武瑠はトロンとしていた。


俺はそのまま武瑠のＴシャツを捲ると、赤く色付いた乳首へと指を這わす。

｢あっ･･･勝利さん、まって･････アイス溶けちゃいます････しまってから････｣



俺はお構い無しに武瑠の乳首を弄る。
指で挟んでキュッと摘まむと武瑠は甘い吐息を漏らす。


｢あっ････んっ････｣


武瑠をソファーに深く座らせると、今度は両手で乳首を弄ぶ。


｢乳首、気持ちいいか？｣

｢はぁ･･･んぁ･･･いい･･･です。勝利さん････｣


乳首を弄られて、顔を高潮させている武瑠は少しずつ息を乱していった。



マジ可愛い････
男の癖に殺人的な顔しやがって･････



そんな事を考えていると、ふとコンビニ袋が目に入った。


俺はニヤリと笑いながら、袋の中からアイスを取り出した。


カップアイスのふたを器用に片手で開け、中身を指ですくうと、それを武瑠の乳首に擦り付けた。


｢ひゃっ･････！｣


あまりの冷たさに武瑠は身体をビクッとさせる。

｢いただきまーす。｣

チュッ
ちゅるっ････

ペロペロペロペロ

じゅるる････


｢やっ･･･あん！｣


一通り舐め終わると、俺は再度乳首にアイスを塗る。

｢しょ･･うりさん、冷たい･････ですっ････｣