ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第7章 カラオケ店員『夏樹』の場合・・・・・
ついつい大きな声で拒否していると神谷くんが低い声で安部くんに言った。
「うるさい奴隷だね。安部、口ふさぎなよ。」
「了解。」
安部くんはソファーに座ると軽く足を開く。
「銜えろよ。」
「えっ・・・・・」
僕が戸惑っていると、高尾くんが後ろから背中を押した。
バランスを崩し、ソファーに手を付くと、僕の顔の前にはギンギンに勃起した安部くんのものがあった。
僕が床にお尻をつこうとするとヒョイと高尾くんに腰をあげられた。
「座るなよ。ケツだけ突きだした恥ずかしい格好で、安部のもんフェラしろよ。」
「はっ恥ずかしいよ。」
「別に無理にとは言わねぇよ?・・・・・・お前が困らないなら。」
っ・・・・・
僕は唇を噛み締めた。
そして黙って安部くんのものに舌をつける。
フェラのやり方なんかわかんない・・・・・
悔しい。
「舌使って・・・・
そう・・・・うまいじゃん
銜えて・・・・
もっと唾つけて口動かせよ。
・・・っは・・・・キモチイ・・・」
安部くんはやり方を教えてくれているのか、優しく言葉をかけてくれた。
ヌチュ
ちゅぷっ
ペチャペチャ・・・・
「やっ・・・な、何・・・?」
「アナルほぐしてやってんだよ。痛いの嫌だろ?」
痛いって・・・・・
何をするの・・・・?
痛いのやだよ(泣)
「うるさい奴隷だね。安部、口ふさぎなよ。」
「了解。」
安部くんはソファーに座ると軽く足を開く。
「銜えろよ。」
「えっ・・・・・」
僕が戸惑っていると、高尾くんが後ろから背中を押した。
バランスを崩し、ソファーに手を付くと、僕の顔の前にはギンギンに勃起した安部くんのものがあった。
僕が床にお尻をつこうとするとヒョイと高尾くんに腰をあげられた。
「座るなよ。ケツだけ突きだした恥ずかしい格好で、安部のもんフェラしろよ。」
「はっ恥ずかしいよ。」
「別に無理にとは言わねぇよ?・・・・・・お前が困らないなら。」
っ・・・・・
僕は唇を噛み締めた。
そして黙って安部くんのものに舌をつける。
フェラのやり方なんかわかんない・・・・・
悔しい。
「舌使って・・・・
そう・・・・うまいじゃん
銜えて・・・・
もっと唾つけて口動かせよ。
・・・っは・・・・キモチイ・・・」
安部くんはやり方を教えてくれているのか、優しく言葉をかけてくれた。
ヌチュ
ちゅぷっ
ペチャペチャ・・・・
「やっ・・・な、何・・・?」
「アナルほぐしてやってんだよ。痛いの嫌だろ?」
痛いって・・・・・
何をするの・・・・?
痛いのやだよ(泣)