ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第7章 カラオケ店員『夏樹』の場合・・・・・
高尾君にそう言われながら素早く上下されると、先端から先走りが溢れ出す。
ヌチ
ヌチ
ヌチ
「ヒュ〜。すげぇエロい奴隷。」
安部くんはそう言いながら自分のズボンのチャックを下ろし始めた。
そして自分のモノを取り出すと、僕の手を持ってアレへ誘う。
安部くんの勃起したモノを握らされるが、どうしていいのかわからない。
安部くんの・・・・
凄いおっきい・・・・・
色も形も僕のと違う・・・・
思わず安部くんのモノをガン見してしまうが、結局何をすればいいのかはわからないまま、とりあえず上下させてみる。
「もっと、強く擦れ。」
「う・・・うん。」
戸惑いながら手を動かしていると、不意に僕のお尻に手が触れた。
高尾君だ。
高尾君は、立っている僕のお尻の前に膝まずくような形で、僕のお尻を左右に広げた。
「おいおい、アナルまでピンクかよ。
女でもこんな綺麗なアナルしてんのいねぇよ。」
高尾君に見られてる・・・
恥ずかしい・・・・・
高尾くんの声に反応して、神谷君がビデオカメラを持ったままソファーを立つ。
そして僕の後ろに回ると、高尾くんの手によってパックリと開かれてるアナルを録画しだした。
「ホントだ。そそられるアナルしてるね。」
ふーんと納得したように神谷くんは録り続けていた。
「やだ・・・・・やめてよ」
ちゅぷ
後ろで濡れた音がする。
振り向くと、高尾君が自分の指を舐めていた。
そしてすぐさま濡れた指を僕のアナルにあてた。
「やっ、やめて〜、そんなとこ触らないで!」