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ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・

第7章 カラオケ店員『夏樹』の場合・・・・・




「エロい顔・・・・」


イッたばかりの安部くんが言う。



アナルはずっと高尾君が弄ってる。
神谷くんはマイクを向けたまま、僕のアナルを録り続ける。


「あつ・・・・ん」


「気持ちよくなってきたか?いいなら良いってちゃんと言えよ!?」



じゅぷじゅぷっ
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ

高尾君が指を2本にして僕のアナルを掻き回す。


「やっ・・・・・・もう・・・
気持ちいい・・・・・・
へんになっちゃう・・・・・」



「素直になってきたな。お前のアナルすげぇぐちゃぐちゃだぜ?

マイクでエロい音聞かれて、感じた?
やらしい奴隷だな。

後でビデオ上映会決定!」

意地悪く高尾君が言う。

さっき果てた安部くんが復活してきた。

僕の唇に自分の唇を重ねると、舌を入れて唾液を流し込んでくる。


「ふっ・・・・・んぁ・・・・」


同時に乳首を摘まんで弄びだす。


刺激に思わず背を反らす。

「やっ!だめぇ・・・・・」


「何がダメなの?」

安部くんが唇を解放して問い詰める。



「どっちも・・・・あっ
弄ったら・・・・・・・・・・・
気持ちよくて・・・はっん
おかしくなっちゃうよ・・・」


「どっちもって、何処と何処??」


「ち・・・・ちくび・・・・と
・・・・・アナ・・・・・んっ・・・・アナル・・・」


恥ずかしいよ・・・・・

僕何言ってるの・・・・・

なんでこんなに

気持ちいいの・・・・・・?




「じゃあもっと気持ちよくしてやらなきゃな。」

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