無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

グチュ
グチュグチュ････

高尾君が指をクイッと曲げて一点を集中的に押しながら掻き回す。

｢やっあ････だめぇ、
そんなにしたら････
でるっ･･･でちゃう！｣



｢イケよ････アナルだけで、射精しろ！｣


｢くっ････んっ！｣

ビュクッ


安部くんが耳元でいやらしく囁くと、僕はあっけなく果てた。


ビクンビクンと身体を震わす僕に安部くんが優しくキスをする。




｢イク瞬間の顔、エロすぎてヤバかったよ。
ちゃんと録ってあげたからね？｣

神谷くんが僕の顔を覗きながら言った。



僕はアナルの刺激だけでイッた自分にビックリしていた。



ジー

｢そろそろ俺も限界｣

高尾君が僕のアナルに自分の熱くたぎったモノをおしあてた。


ぬちゅう････


指でほぐされた僕のアナルは、高尾くんの先っちょを飲み込む。


｢っは････あ｣


ずちゅ･････ぷちゅ


｢キツ･････｣


ぐちゅん！


｢あぁぁぁ！はぁ････ん｣

高尾くんは一気に貫いた。
僕のアナルは凄い圧迫感にキュッと入り口を締めようとする。


｢おい、そんなに締め付けんな！｣


｢やっ、無理･････
おっきい･････｣


｢動くぞ｣


立ちバックの様な格好で深く貫かれる。


ぐちゅん

ぐちゅん

ぐちゅん･･･････



｢やんっ･････な････んか･････いいよぉ･････はっ････あ、んっ････｣



僕のアナルからは止めどなくいやらしい音が溢れてる。

マイクを通して皆にエッチな音を聞かれて、僕は興奮していた。


僕のモノはまた硬く勃ちあがりだした。



｢いいね〜。
奴隷の穴から、濡れた高尾のチンコが出たり入ったりしてる。
やらしー眺め････
あんあん喘いで、淫乱な奴隷だ。｣