無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

高尾くんは僕のアナルに中出しした。
息を荒げながら、僕のなかから自身を抜く。

じゅぽっ････

はぁはぁはぁ


僕はもうちょっとのところでイキそびれていた。

もっとしてほしくて腰を揺らしてしまう。




｢次、俺も入れていい？｣
そう言ったのは安部くんだった。


｢おお。夏樹のなかヤバいぞ、めちゃくちゃ気持ちいい。｣




安部くんは後ろにまわると、立ちバックの体位で貫いた。


ぐちゅ

｢うっ････キツ････｣


ぐちゅぐちゅ


｢神谷、前から録れよ！バック駅弁するから。｣


今度は安部くんが神谷君に指示する。

｢了解。｣




バック駅弁ってなに？



そう思った瞬間････

グイッ


安部くんが僕の両足を抱えて、一気に持ち上げた。


｢やっ！！｣



安部くんは立ったまま後ろから僕を抱き僕のアナルを激しく突く。

支えるモノをなくした僕の足は中に浮いたままぷらぷらとしている。

自分の体重が全てアナルに集中した感じがする。

パンパンッ
パンパンッ

ぐちゅん！！
ぐちゅん！！！！！


前からは二人がヒューと言いながら僕と安部くんの結合部を見ている。


｢見ちゃ････だめぇ！
はっ、はっん････

深いよぉ！！
あっ、ん、あっ、はん！｣

ぐちゅん
ぐちゅん！


安部くんは下から何度も突きあげる。

僕の体重を支えるだけでも大変なのに、腰を大きく揺らし、一番深くまで何度も僕を犯す。