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神谷くんは意地悪く言う。

｢ほら、『ご主人様のおっきなおちんちんで、もっと奥まで掻きまぜてください！』って言えよ。｣



僕の顔が真っ赤に染まる。


｢そんな････いえないよ･･･｣


｢おい、奴隷の癖に勘違いすんなよ？命令だ！｣


神谷くんはイラついたように強い口調で命令する。


グチュ････



アナルを突いていた高尾くんの腰が止まった。


｢言わねぇとこのままだよ？
気持ちいいんだろ？
お前の中、すげぇひくひくしてるぜ？
動かして欲しかったら言えよ。｣


僕が躊躇っていると前方にいた安部くんが乳首を強くつねった。

キュッゥ

｢あっ･････ん｣

｢気持ちよくなりたいんだろ？言っちゃえば？｣

安部くんは乳首を摘まみながら囁く。





気持ちよく････

なりたい





｢ん･･ご主人様の････おっきなおちんちんで････ぁ･もっと奥まで･････掻きまぜてくださいぃ！！｣



ぐちゅん！！！！

ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷ


｢やぁ！すごい･････あん！！
奥･････気持ちいいっ！！
またイッちゃうっ････
もっと、あっ･･･もっとして！
もっとグチュグチュ･･･
あっ･･･ぁん、掻き回して！！！｣



｢淫乱｣

高尾くんが耳元にキスをしながら奥まで何回も突いてくれる。

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ･････････


｢くっ･････イクっ！｣



どぴゅっ！！！