無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺が渡したのはビキニパンツ。

もちろん、うちの店舗で使用しているものだ。








遅いな･････


なかなか出てこない。


｢真君？はけました？｣


｢はい････でも･･･
なんだか恥ずかしくて｣



｢大丈夫ですよ？メンズの方は皆これをはいてもらってるんで！
俺しかみないし、気にしないで！｣


ガチャ

ドアをあけて試着室から出てきた真はめちゃくちゃ可愛かった･･･

色白の肌に、小さく赤い乳首。
ビキニパンツを恥ずかしそうに隠してる姿は、俺にとってドストライク！



やべっ･･･

なんだかムラムラしてきた。



｢まっ･･･真君！
ベットにうつ伏せで寝て下さいね？｣


｢はい････｣




真は施術用のベットに足をかける････


その角度！！

きわどい！！

あー見えそうっ････



真はうつ伏せで寝転ぶ。
｢じゃあ、オイルぬってマッサージしますね。
楽にしててくださいね！｣

｢はい････｣



俺は自らの手に施術用のオイルを垂らす。
人肌に温めると、
それをそっと背中に当ててマッサージを始めた。


ぬるぅ･････

肩のラインから腰まで、丁寧にマッサージをしていく。