無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢どうですか？力加減大丈夫です？｣


｢んっ････はい･･･
気持ちいいです････。｣



うっ････

声が妙にエロい。




｢じゃあ次は足のマッサージしますね。｣


俺は足のラインをぬるぬるとオイルを絡め伸ばしていく。



足の付け根のツボを押すと真は声を上げた。

｢あっ･････｣


｢痛かったですか？｣


｢いえ･･･ごめんなさい。
大丈夫です････｣



可愛い････

ここ弱いんだ。



俺はもう一度両足の付け根をヌルッと押す。

｢んっ･･････はぁ････｣





やべっ････

感じてんの？

上向かせてぇ･････



でも、もうちょっとお尻とかも････弄りたいな(笑)




｢ちょっと失礼しますね〜｣


俺は真のビキニパンツを少しお尻に食い込ませた。


｢あっ･･･やだ｣

｢ごめんね？マッサージの間だけちょっと我慢して下さいね？
男同士だし、大丈夫ですよね？｣


｢はい････｣



俺はオイルでぬるぬるの手で真のお尻を掴むと、ゆっくりと揉んだ。


上下に揉む･････

左右に開く････

アナルが見えそうっ････！


｢ふっ････ん････｣



可愛い声････

もっと聞きたいな････




俺はもっとお尻を揉みしだく。

ぬるぬる
ぬりゅん！

指が滑ったふりをして、真のアナルを刺激した。

｢あっ････はっ･･･ん｣