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ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・

第2章 BL喫茶店員『ハル』の場合。

僕「ん・・・・やっ、佐藤さん、直接弄って。」


佐藤「だめだよハル君。ハル君のTバックかわいいからまだ見てたい。」


佐藤さんは両手でおしりを揉みだした。


(あっ・・・結構気持ちいい。)

しばらく揉んでいた佐藤さんはおしりを左右にパックリと開く。


佐藤「あぁ・・・・ハル君の蕾が、見えそうで見えない。仕方ないからこうしよう。」


佐藤さんはTバックをひょいっと横にずらす。


僕の蕾が露になると、佐藤さんは僕のおしりの狭間に顔を入れる。


ぺちょぺちょ・・・・・・

佐藤さんの舌が僕の蕾を濡らす。

佐藤「ハル君のココ美味しい。ほら、ハル君、乳首は自分で弄って!」


僕は言われた通りに自ら乳首をいじる。
こねるように刺激を与える。



僕「んぁ!佐藤さん、僕、乳首弄ってるよ・・・。はぁ・・・ん・・・佐藤さん、ご褒美ちょうだい。」



佐藤「ハル君やらしいなぁ。自分の乳首いじっておねだり?相変わらず変態だなぁ。」


僕「そう・・・僕変態なの。佐藤さんの指で僕のヌルヌルの穴弄られるの想像しちゃってるの・・・・だからお願い。佐藤さん・・・指で僕の穴ぐちゅぐちゅにして。」



佐藤さんは指にしっかり唾液をつけると、僕の蕾にあてる。

ヌチュ・・・


僕「あん・・・・佐藤さんの指・・・んぁ・・入っちゃう。」

佐藤さんは指をゆっくり出し入れしはじめる。

ぐちゅ
ぐちゅ

佐藤「あぁ。ハル君の穴、すごい熱くなってる。」


佐藤さんは僕の蕾に指を2本いれて左右に開く。

くちゃ・・・・

佐藤「中が真っ赤になってヒクヒクしてるよ・・・。」

僕「あぁ・・佐藤さん!もっといっぱい見てぇ・・・!」

僕は腰をくねくねしてしまう。


恥ずかしい部分をじっくり見られて感じてる僕。佐藤さんの前では恥ずかしい事も平気で言えてしまう。

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