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佐藤｢ハル君のココいじってたら俺までパンパンだよ。｣

佐藤さんは自分のズボンを脱ぎだした。


ギンギンの佐藤さんのものはいつみても立派だ。

佐藤さんは自分のモノを擦り出す。

僕｢佐藤さんの舐めたい。｣

振り返ってそういった。


佐藤｢ダメだよ。今日はハル君のエッチな穴見ながらオナニーするんだから。ハル君はココをしっかり開いて。｣

佐藤さんはニヤリと笑っている。


僕｢はい････佐藤さん、こう？｣


僕は四つん這いのまま自分の指で蕾を左右に開いた。


ヌチュ････


佐藤｢はぁ････ハル君のココ、エッチな音がしてて興奮するよ。ほらっ、開いたり閉じたりして･･･。｣


僕｢はい。｣

ヌチュ･･･ヌチュ･･･


指で蕾を開いたり閉じたりすると湿った音が溢れだした。


佐藤さんは先走りをおびた自分自身を激しく擦りあげる。


佐藤｢はぁっはぁっ！ハル君のやらしい姿みてたら、もうイキそうだよ！うっっ･･･｣


僕｢佐藤さん･･･僕の穴見ながらイッて！！｣



佐藤｢くっ････！｣

ビュｯ････

佐藤さんは僕のお尻にぶちまけた。


佐藤｢はぁ･･はぁ･･･ハル君のお尻にだしたよ！｣