ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第2章 BL喫茶店員『ハル』の場合。
僕「佐藤さんずるい・・・僕もイカせてよ・・・」
佐藤「悪い悪い!じゃあハル君、こっち向いて座って。」
僕は佐藤さんのいう通りに座る。
佐藤「足を開いて。」
僕「はい・・・・」
くぱぁ・・・
僕は足を大きく開く。
佐藤「さあ、見ててあげるからちんこ擦ってごらん。」
僕「はい・・・・佐藤さん。ちゃんと見ててね。」
佐藤さんは笑顔で頷く。
僕のソコからは大量の蜜が溢れていた。
くちゅ・・・くちゅ・・・
くちゅ・・・・・・・くちゅ・・・・
僕「ぁ・・・気持ちいい。佐藤さんに見られると興奮しちゃう・・・・ん、はぁぁ・・・」
佐藤「ハル君、がまん汁すごい・・・・ぐちゅぐちゅいって・・・・穴もヒクヒクして・・・・・」
僕はイキたくて必死に自分のモノをしごいた。
佐藤さんは僕のお尻に顔を埋めると舌を出して蕾を舐め回す。
じゅる・・・
じゅるる・・・・・
僕「ダメ・・・・・吸っちゃだめっ・・・あっ・・あ」
佐藤さんは舌を尖らせて蕾の中に入れた。
ヌチュ
僕「やぁ・・・そんなのされたら・・・いっちゃう・・・いっちゃうから・・・・・」
佐藤さんはさらに蕾を攻める。
佐藤「ハル君のイキ顔見せて!ほら、指もいれてあげる。」
佐藤さんは指を2本入れると僕の一番感じる部分を執拗にいじめる。
ぐち・・・ぐちゅ・・・ぐちゅっ
僕「ああ!イッちゃう!!佐藤さんの指で・・イッちゃうよぉ・・」
ドクン
ドクン
ドクン
僕「ふぁ・・・ぁ、イッちゃった。」
佐藤さんが優しく指を引き抜く。
ずちゅぅ・・・
糸を引きながらやらしい音がなる。
佐藤さんはその指を自らの口に運んでペロペロと舌で舐める。
佐藤さんのそういう所が変態で大好き。
佐藤「悪い悪い!じゃあハル君、こっち向いて座って。」
僕は佐藤さんのいう通りに座る。
佐藤「足を開いて。」
僕「はい・・・・」
くぱぁ・・・
僕は足を大きく開く。
佐藤「さあ、見ててあげるからちんこ擦ってごらん。」
僕「はい・・・・佐藤さん。ちゃんと見ててね。」
佐藤さんは笑顔で頷く。
僕のソコからは大量の蜜が溢れていた。
くちゅ・・・くちゅ・・・
くちゅ・・・・・・・くちゅ・・・・
僕「ぁ・・・気持ちいい。佐藤さんに見られると興奮しちゃう・・・・ん、はぁぁ・・・」
佐藤「ハル君、がまん汁すごい・・・・ぐちゅぐちゅいって・・・・穴もヒクヒクして・・・・・」
僕はイキたくて必死に自分のモノをしごいた。
佐藤さんは僕のお尻に顔を埋めると舌を出して蕾を舐め回す。
じゅる・・・
じゅるる・・・・・
僕「ダメ・・・・・吸っちゃだめっ・・・あっ・・あ」
佐藤さんは舌を尖らせて蕾の中に入れた。
ヌチュ
僕「やぁ・・・そんなのされたら・・・いっちゃう・・・いっちゃうから・・・・・」
佐藤さんはさらに蕾を攻める。
佐藤「ハル君のイキ顔見せて!ほら、指もいれてあげる。」
佐藤さんは指を2本入れると僕の一番感じる部分を執拗にいじめる。
ぐち・・・ぐちゅ・・・ぐちゅっ
僕「ああ!イッちゃう!!佐藤さんの指で・・イッちゃうよぉ・・」
ドクン
ドクン
ドクン
僕「ふぁ・・・ぁ、イッちゃった。」
佐藤さんが優しく指を引き抜く。
ずちゅぅ・・・
糸を引きながらやらしい音がなる。
佐藤さんはその指を自らの口に運んでペロペロと舌で舐める。
佐藤さんのそういう所が変態で大好き。