ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第10章 カラオケ店員『夏樹』の場合②・・・・上映会編
くっつきそうなほどの距離のまま
安部くんと目があう。
ヘタクソ・・・って言われても。
「ごめんなさ・・・・っん!」
ヌリュ・・・・・
ちゅくっちゅく・・・・
「んっ・・・なっ・・はぁぁ」
ぬちゅ
チュッ
ちゅくちゅく
安部くんは僕の唇をふさいで
舌を絡ませる・・・
激しいキスに頭がぼーっとする。
「んっ・・・んん・・・」
ちゅくちゅく
チュッ
安部くんは僕の後頭部を
大きな手のひらで包み込みながら引き寄せる。
はっ・・・激しい・・・・
安部くんのキス・・・・
すごい・・・
気持ちいい・・・・・・
チュッ
「キスくらい覚えろよ。」
チュッ
ヌリュ・・。
口を離したかと思えば、また重なる唇。
長い時間
そうしていた。
ガチャ
「おーい安部、先に夏樹と遊んでんじゃねーよ?」
不意にドアが開いた。
すぐに高尾君と、神谷君が入ってくる。
「ばーか。キスの仕方教えてやってたんだよ。」
安部くんは笑いながら答える。
3人は僕に視線を向ける。
神谷君がニヤリとしながらこう言った。
「さて、上映会のはじまりだ。」
安部くんと目があう。
ヘタクソ・・・って言われても。
「ごめんなさ・・・・っん!」
ヌリュ・・・・・
ちゅくっちゅく・・・・
「んっ・・・なっ・・はぁぁ」
ぬちゅ
チュッ
ちゅくちゅく
安部くんは僕の唇をふさいで
舌を絡ませる・・・
激しいキスに頭がぼーっとする。
「んっ・・・んん・・・」
ちゅくちゅく
チュッ
安部くんは僕の後頭部を
大きな手のひらで包み込みながら引き寄せる。
はっ・・・激しい・・・・
安部くんのキス・・・・
すごい・・・
気持ちいい・・・・・・
チュッ
「キスくらい覚えろよ。」
チュッ
ヌリュ・・。
口を離したかと思えば、また重なる唇。
長い時間
そうしていた。
ガチャ
「おーい安部、先に夏樹と遊んでんじゃねーよ?」
不意にドアが開いた。
すぐに高尾君と、神谷君が入ってくる。
「ばーか。キスの仕方教えてやってたんだよ。」
安部くんは笑いながら答える。
3人は僕に視線を向ける。
神谷君がニヤリとしながらこう言った。
「さて、上映会のはじまりだ。」