ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第10章 カラオケ店員『夏樹』の場合②・・・・上映会編
映像はどんどん進む。
僕のアナルを左右にパックリ開いて舐め回す高尾くんの姿。
ソファーに座っている安部くんのペニスを僕が銜わえてる姿。
一番恥ずかしかった
バック駅弁っていう体位では、真正面から撮影されてた為、ぐちゃぐちゃの結合部が丸見えになってた。
『はぁ・・・・いい・・・・安部くんのおちんちん・・・・・』
マイクを当てられたアナルからは
聞くにたえないほどの
いやらしく濡れた音がなっていた。
最後には自ら神谷くんの上に股がって挿入・・・
『いっぱい下から突いて!あっ・・・・ぐちゃぐちゃにしてぇ!!』
『ご主人さまぁ!お願い・・・・も・・・イカせてぇ!』
ぐちゅぐちゅ・・・・・
僕は耳をふさぐ。
それに気づいた高尾くんが腰をあげ、僕の後ろに回る。
僕が耳をふさいでいる手をゆっくりとはがすと
耳元でこう囁く。
「エッチな夏樹・・・。
初めてなのにあんなによがって・・・・
ぐちゅぐちゅのアナル、すげぇ音だしてるぜ?
夏樹・・・・
今日もたっぷり可愛がってやるからな?」
「えっ・・・また・・・するの?」
「当たり前だろ?」
また・・・・
こんなエッチな事・・・・
いや・・・
恥ずかしい・・・・
「高尾くん・・・・エッチな事は嫌だよ・・・
他の事なら、なんでも言うこと聞くから・・・!」
僕のアナルを左右にパックリ開いて舐め回す高尾くんの姿。
ソファーに座っている安部くんのペニスを僕が銜わえてる姿。
一番恥ずかしかった
バック駅弁っていう体位では、真正面から撮影されてた為、ぐちゃぐちゃの結合部が丸見えになってた。
『はぁ・・・・いい・・・・安部くんのおちんちん・・・・・』
マイクを当てられたアナルからは
聞くにたえないほどの
いやらしく濡れた音がなっていた。
最後には自ら神谷くんの上に股がって挿入・・・
『いっぱい下から突いて!あっ・・・・ぐちゃぐちゃにしてぇ!!』
『ご主人さまぁ!お願い・・・・も・・・イカせてぇ!』
ぐちゅぐちゅ・・・・・
僕は耳をふさぐ。
それに気づいた高尾くんが腰をあげ、僕の後ろに回る。
僕が耳をふさいでいる手をゆっくりとはがすと
耳元でこう囁く。
「エッチな夏樹・・・。
初めてなのにあんなによがって・・・・
ぐちゅぐちゅのアナル、すげぇ音だしてるぜ?
夏樹・・・・
今日もたっぷり可愛がってやるからな?」
「えっ・・・また・・・するの?」
「当たり前だろ?」
また・・・・
こんなエッチな事・・・・
いや・・・
恥ずかしい・・・・
「高尾くん・・・・エッチな事は嫌だよ・・・
他の事なら、なんでも言うこと聞くから・・・!」