ドエロイBL集!色んな所でやっちゃって・・・・
第10章 カラオケ店員『夏樹』の場合②・・・・上映会編
「なんでも、ねぇ・・・」
高尾くんはフンって鼻で笑うとこう続けた。
「夏樹・・・見てみ?
お前のあの顔・・・・
あの時、気持ちよかったんだろ?
自分から腰振って、3人のチンコ、アナルに銜わえて・・・・
アンアンよがり声あげて。
イッたあと気失うくらい、感じてたんだろ?」
「ちがっ・・・・・んんっ!」
否定の言葉を言った瞬間
安部くんの唇がまた僕の唇に重なる。
「あべ・・・ん・・くん・・・」
ちゅくちゅくっ
「んっ・・んんっ・・・・」
安部くんに激しく唇を奪われる。
舌を吸われ、唇をなぞられ・・・・
僕はそれだけで、腰が痺れてきて・・・
横目に、スッと神谷君が立ち上がるのが見えた。
神谷くんは僕の正面に立ち、耳元に口を寄せて囁く。
「お前は奴隷。俺らは主人。
拒否権なんてないんだよ。」
神谷くんはククッっと笑いながら僕の耳をペロリと舐める。
「夏樹、俺これ見て何回イッたと思う?」
後ろから高尾くんに問われる。
何回?
イッたか?
・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
これ見て。って・・・・言った?
思わず僕は赤面する。
こんなの見て、高尾くんは一人でしたってこと?
恥ずかしすぎる・・・・
「なぁ?・・・答えろよ・・・」
「わかんない・・・・」
首をフルフルと横に振りる僕。
高尾くんはフンって鼻で笑うとこう続けた。
「夏樹・・・見てみ?
お前のあの顔・・・・
あの時、気持ちよかったんだろ?
自分から腰振って、3人のチンコ、アナルに銜わえて・・・・
アンアンよがり声あげて。
イッたあと気失うくらい、感じてたんだろ?」
「ちがっ・・・・・んんっ!」
否定の言葉を言った瞬間
安部くんの唇がまた僕の唇に重なる。
「あべ・・・ん・・くん・・・」
ちゅくちゅくっ
「んっ・・んんっ・・・・」
安部くんに激しく唇を奪われる。
舌を吸われ、唇をなぞられ・・・・
僕はそれだけで、腰が痺れてきて・・・
横目に、スッと神谷君が立ち上がるのが見えた。
神谷くんは僕の正面に立ち、耳元に口を寄せて囁く。
「お前は奴隷。俺らは主人。
拒否権なんてないんだよ。」
神谷くんはククッっと笑いながら僕の耳をペロリと舐める。
「夏樹、俺これ見て何回イッたと思う?」
後ろから高尾くんに問われる。
何回?
イッたか?
・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
これ見て。って・・・・言った?
思わず僕は赤面する。
こんなの見て、高尾くんは一人でしたってこと?
恥ずかしすぎる・・・・
「なぁ?・・・答えろよ・・・」
「わかんない・・・・」
首をフルフルと横に振りる僕。